三重県津市広明町、国土交通省三重河川国道事務所建て替え工事現場で、大型クレーンが作業中に倒れる労災事故が発生したとの事です。クレーンを遠隔操作していて脊椎や肋骨骨折などの重傷を負った男性作業員の名前や顔画像は発表されているのでしょうか?現場はどこしょうか?調べてみました。
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国交省三重河川国道事務所庁舎建て替え工事で労災事故!事故の概要!
津でクレーン転倒 作業員1人が骨折の重傷 (伊勢新聞) https://t.co/Y0fOPn9nbm #linenews
— n-takeo@isenp.jp (@ntakeo3) March 24, 2020
【津】23日午前9時半ごろ、三重県津市広明町、国土交通省三重河川国道事務所の敷地内で、高さ約26メートル、重さ37トンのクレーンが作業中に倒れる事故があった。
近くでこのクレーンを遠隔操作していた男性土木作業員(57)が脊椎や肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負い、市内の病院に搬送された。
津署などによると、現場では同事務所の庁舎建て替え工事をしており、クレーンは約2トンの鉄筋をつり下げていた。
クレーンは本体部分とアーム部分が逆L字型になっており、トラックの荷台から鉄筋をつり上げた後、前のめりに倒れたという。
事故原因は調査中。
当時、現場には約25人の作業員がいた。
出典:3/24(火) 11:00配信伊勢新聞<ヤフージャパンニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00001715-isenp-l24
国交省三重河川国道事務所庁舎建て替え工事のクレーン倒壊事故で重症を負った作業員の名前や顔画像、プロフィール?
【事故】国土交通省三重河川国道事務所 高さ30mクレーンが2t鉄筋吊り上げ転倒 男性作業員が重傷
倒れたクレーンへの直撃は免れたものの、操作していた57歳男性作業員がケガをし背骨など5か所を骨折する重傷。クレーンが倒れたのは敷地内のみ、通行人などにケガ人はいない。https://t.co/zx8SbYHaAW
— NINGENSAN NEWS (@sasaki_ningen) March 24, 2020
名前:調査中
顔画像:調査中
年齢:57歳
所属会社名:調査中
国交省三重河川国道事務所庁舎建て替え工事のクレーン倒壊労災重大事故。現場の場所はどこ?
高さ30mのクレーンが2トンの鉄筋吊り上げ転倒…男性作業員が背骨など5か所骨折の重傷https://t.co/VcxFGhRubE
— Toshihiko Hata (@hatabo60plus) March 23, 2020
住所:三重県津市広明町297
ただし地盤陥没は別で、ちゃんと養生しとかないと簡単に倒れます。