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2019倉敷過失運転致死!運転者現行犯逮捕!刑罰は禁固か懲役か?

サムネ190611過失運転致死罪なら懲役か禁固やな・・・

2019年6月9日午後7時40分頃、倉敷市西阿知町の県道交差点で過失運転致死容疑となる死亡事故が発生しました。

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運転者はその場で現行犯逮捕されました。

逮捕後、起訴され裁判となりますが、この場合の刑罰は法令により禁固か懲役が予想されます。

運転者の名前は特定されているのでしょうか?

現場はどのような場所だったのでしょうか?

運転者は何故事故を起こしてしまったのでしょうか?

過失運転致死で起訴され罪状が確定したらどのような罰を受けるのでしょうか?

ネットの情報や反応を調べてみました。

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倉敷で過失運転致死事故発生、運転者現行犯逮捕 報道で運転者名、被害者名、事故現場特定されたのか?

出典 6/10(月) 12:02配信  KSB瀬戸内海放送<ヤフージャパンニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00010001-ksbv-l33

横断歩道で右折車にはねられ男性が死亡 軽自動車を運転していた女を逮捕 岡山・倉敷市

9日夜、岡山県倉敷市で横断歩道を渡っていた男性が軽自動車にはねられ死亡しました。

 9日午後7時40分ごろ、倉敷市西阿知町の県道交差点で、横断歩道を渡っていた近くの会社員森山健一さん(46)が右折してきた軽自動車にはねられました。

森山さんは10メートルほど引きずられ、頭に外傷を負い死亡しました。

横断歩道で右折車にはねられ男性が死亡 軽自動車を運転していた女を逮捕

 現場は見通しのいい交差点で、信号は事故当時どちらも青でした。

 警察は、軽自動車を運転していた倉敷市西阿知町の無職、佐藤里美容疑者(34)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

 佐藤容疑者は「人が見えてびっくりしてアクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。

警察は容疑を致死に切り替え、詳しい状況を調べています。

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倉敷市西阿知町の場所は

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ネットの反応

そもそも信号のある横断歩道で人が渡ってるかも…といった前提はないのだろうか
車が通行してる時は、歩行者信号は全赤にして、歩行者が通行する時は、車の方を全赤にする歩車分離式にすると、かなり事故を減らせると思います。
 とっさの時にブレーキが踏めない人は案外多いのではないかと思う。高齢者に免許返納を叫んでいる人達、この女性の年代の人たちに 何故免許返納を迫らないのですか? 交通事故加害者はこの年代の人が多いのですよ。高齢者より認知度も高く、運動神経も優れているだけに むしろ悪質です。
20190610時点Wikipedia「ブレーキとアクセルの踏み間違え事故」から抜粋:
日本において、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる人身事故は、2013年には6,448件発生し、死者は54人であった。
2013年に上記の人身事故を起こした運転手のうち20歳代は22%、70歳代が17%、60歳代が15%、30歳代・40歳代・50歳代・80歳代がそれぞれ10%前後である。
平成17年から21年の統計によると、人身事故件数は年間7000件程度発生しており、全事故に対しておよそ1%程度を占める。
性別・年齢別では20歳前半の男性が最も多く、免許保有者数あたりの事故件数は20歳以下と75歳以上では全体平均の3倍以上あり、若年層と高齢者で顕著に多くなっている。
また、踏み間違え事故が全事故に占める割合は高齢者で多くなっている。
警察庁の統計によると、2015年の日本国内でのブレーキとアクセルの踏み間違いによる死亡事故は58件、うち65歳以上の高齢ドライバーが50件で、高齢ドライバーによる事故割合が比較的高くなっている
アクセルとブレーキを踏み間違えるような人は、老若関係なく、一回で免許証剥奪すべきだと思う。おそらく、またやるから。教習所でやる人も、基本免許を取らせない方がいい。
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自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律=自動車運転処罰法 第5条過失運転致死傷罪

出典:190610ウィキペディア:「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」より抜粋

過失運転致死傷罪
(第五条)自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた場合。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる(裁量的免除)。

記事中190610過失運転致死傷罪の表

刑法の旧規定(第211条の2)に自動車運転過失致死傷罪として規定されていたものである。軽傷時の刑の免除は裁量的免除であり、軽傷だから必ず免除される訳ではない。

過失運転致死罪が裁判で確定すれば、7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金となります。

さらに自動車運転処罰法第二条で、正常な運転に支障がある状態で危険な運転で人を負傷・死亡させた場合には危険運転致死傷の罪に問われ罪が重くなります。

出典 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(平成二十五年法律第八十六号)http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=425AC0000000086&openerCode=1

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」を略して「自動車運転処罰法」と称します。

(危険運転致死傷)
第二条 次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。
一 アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為
二 その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
三 その進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させる行為
四 人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
五 赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
六 通行禁止道路(道路標識若しくは道路標示により、又はその他法令の規定により自動車の通行が禁止されている道路又はその部分であって、これを通行することが人又は車に交通の危険を生じさせるものとして政令で定めるものをいう。)を進行し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

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まとめ

自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転処罰法)においてたいへん厳しい罰則規定が定められています。

過失運転致死容疑で現行犯逮捕された、倉敷市西阿知町の無職、佐藤里美容疑者(34)は、青信号で横断歩道を横断中の森山健一さん(46)をはね、死亡事故を起こしたのですから裁判が行われ禁固刑か懲役刑の判決が下されるかもしれません。

一瞬の油断が重大事故となり逮捕され、本人も家族もこれまでの生活には戻れなくなりました。

運転する時は常に気を抜くわけにはいかないのです。